Japan, Thailand · 11 Days · 13 Moments · May 2018

Kurashige's tour through Bangkok, Thailand


12 May 2018

【3日目:金曜夜のウィークエンドマーケット】 サイアム駅から再度モーチット駅へ。 金曜夜のウィークエンドマーケットは、昼とは全く異なる顔を持っていた。 多くの観光客が往来し、多くの店がオープンしている。 私は最後のバンコクマーケットを満喫すべく、「少しでも気になっていた屋台飯を食すこと」「少しでも気になった物は購入すること」を決意して闊歩し始めた。 まずは靴屋さんだ。お昼に来た時は準備中であったが今は多くの人で賑わっている。 そんな中目についたのが黒い普通のスニーカー。しっかりした作りで一番使いやすそうなスニーカーがなんと180バーツ(約600円)。試着し、迷わず購入。 次はゼリーが入ったミルクが気になった。このバンコク旅でよく見かけて気になっていたが、飲んだことがなかったものだ。 喉も乾いていたので購入。25バーツ(約88円)。 タイで売られているミルクティーに比べ、甘さ控えめで大変美味しかった。 それに加え、小さめのクレープ生地に程よい甘さのクリームが入れられた屋台スイーツも購入。1つ5バーツ(約18円)で4本購入。何本でも食べられる美味しさであった。 そして次はTシャツ。私好みのデザインで生地もちゃんとしており、なんと100バーツ(約350円)で売られていた。こちらも購入したところでタイムリミットが近づいてきた。 時刻は22時半。空港への電車の終電が23時半のため、余裕を持って向かうことにした。 預けていたスーツケースを受け取り、空港ラインが通るパヤタイ駅へ。 モーチット駅から10分程度だ。 最後に交通費として現金が必要であったが、ぎりぎりで不足してしまっていた。 仕方なく駅のATMで海外キャッシング。タイは100バーツ(約350円)から引き出せるので都合が良い。 ただ手数料が220バーツ(約770円)かかるとのことだから驚きだ。 とはいえ現金がないことには始まらないので渋々アクセプト。 しかし後日、カード明細を見ると手数料は請求されていなかった。どうやらカード会社によってはATM手数料が無料となるところがあるらしい。 現金を調達し、スワンナプーム国際空港へ向かった。

4 May 2018

【3日目:サイアム駅の屋台デパートMBK】 BTSモーチット駅から約10分。 MBKのあるサイアム駅に到着した。 私はこの駅を降りて衝撃を受けた。 発展途上国とは思えない高層ビルに光り輝く街のライト。 街ゆく人はみんなおしゃれをし、ショッピングや食事を楽しんでいる。 サイアムに関しては、銀座と遜色ないのではないだろうか。 駅から5分ほど歩いたところにMBKはあった。 アウトレットモールとは思えないスマートな外観だ。 隣には日本の東急デパートが繋がっており、街の発展具合を見ることができる。 MBK内は、7階のフロアに分かれていた。 フロアごとにファッションやお菓子、SIMフリースマホまでもが格安で販売されている。 それはいうなれば、デパート内に屋台が並んでいるようだった。 ガジェット好きな私からすればモバイルコーナーは超絶魅力的であったが、安いとはいえ単価はかかるので購入は我慢。 モバイルコーナーは呼びこみも激しく、店の前を通っただけで「Hello!!Are you korean!?」「You are beautiful!」などいらっしゃいませ代わりの挨拶にパワーを感じた。 店の隅々まで観察し、本当にほしいと思った3点を購入。 1つはマイケル・コースのリュック。 2500バーツだったのを1000バーツに値下げしてもらってかなりハッピーである。 「本物だよ〜」と店のお姉さんは言っていたが、フェイクで間違いない。 2つ目はコルク柄の長財布。わずか350バーツ。 3つ目はトゥクトゥクの絵が描いてあるお皿100バーツ。 良いお買い物ができたと思う。 時刻は21時半。 ショッピングが楽しかったため時間が結構すぎていた。 スーツケースを取りに行くついでに、どうしても諦められなかったのでもう一度だけチャトゥチャックウィークエンドマーケットに行ってみることにした。
【3日目:平日のウィークエンドマーケット】 時刻は15時半。 マッサージで癒やされたあとは、タイの名物チャトゥチャックマーケットへ。 敷地面積は東京ドームの約2.5倍。そこには約15,000ものテント型ショップが立ち並ぶ。 1度過ぎたお店には戻れないと言われるほど大規模なマーケットだ。 しかしこれは土日限定の話。 私が向かったのは金曜日である。 というのも、帰国が金曜の深夜で土日にくることができないからだ。 今回は金曜日から店を開け始める店舗もあるという情報もあったため、一か八か行ってみることにした。 チャトゥチャック駅のそばのコインロッカーにキャリーを預け、市場へ向かって大きな公園を通り抜ける。 5分ほど歩いたところに、「Chatuchak Weekennd Market」という看板が見えてきた。 マーケット内はいくつかの店舗が開いていたものの、それよりも準備をするための車と歩行者が無造作に行き来しとてもゆっくり見られるものではなかった。 タイミングは今ではないと悟った私は、一先ず何か食べようとマーケット横のアウトレットモール「JJ Mall」へ立ち寄った。 そこの2階には大きなフードコートがあるのこと。 行ってみると確かに広い。 食べ物も大体のタイ料理を網羅しているように見える。 もちろんカオマンガイもある。 さっそくお店のおばちゃんに念願のカオマンガイを注文。 現金を出そうとしたところ、なんと断られた。 どうやらここのフードコートで食事を購入するには、専用のICカードに料金を入金しないといけないらしい。 なるほどこれは客の手間はかかるがフードコートの各レストランは楽で一定の混雑も緩和できる。 私はフードコート中央にあった窓口に行きICカードを受け取る。 50バーツチャージした。 カオマンガイの店に戻るとすでに食事は準備されていた。 スープ付きで驚きの40バーツ。150円ほどでカオマンガイが食べられるなんて夢のようだ。 味も申し分ない。 1人で「おいしい〜」と呟きながら完食するのであった。 そんなとき、ふとマーケットが屋内にあるような建物があることを思い出した。飛行機でおじトークを繰り広げてきたおじさん情報である。 たしかMBKというショッピングセンターであったと記憶している。 早速調べてみるとあった。 場所はサイアム。向かうことにした。
【3日目:タイマッサージ】 3日目の起床は10:48。少し寝坊だ。 今日はタイマッサージ、ショッピング、空港という計画である。 翌早朝3:40のフライトのため、ホステルは今日チェックアウト。 今回宿泊したホステルは1泊驚きの800円。 にも関わらずBTSスクンビット駅とMRTアソーク駅至近で、立地が非常に良かった。 部屋はドミトリーのため、寝るためだけと割り切れる人にはとてもおすすめだ。 2日間お世話になったホステルに別れを告げ、タイマッサージ店を探す。 1分程歩いただろうか。ホステルから駅までの間に良さそうなマッサージ店を見つけた。 さっそく中に入ると、そこにはかなりラグジュアリーな空間が広がっていた。 これはとんでもない高級店に入ってしまったぞと構えたが、どの施術メニューも日本では考えられないくらい安い。 2日間、サンダルで5万歩歩いた私はとにかく足のマッサージをしたかった。 メニューを見ると、Thai massage + Foot massage + Head&Shoulder massage の計2時間半で1100バーツ(約3500円)とある。 旅の疲れを癒すのにもってこいではないかとこちらをオーダー。 しばらくすると担当のDuaangさんというタイ人女性が現れ、スリッパに履き替えさせてくれた。 奥に案内されると、そこには足用洗面所のようなスペースがある。 そこで足を丁寧にスクラブしてくれた。 スクラブが終わるとまずはフットマッサージだ。 フットマッサージ専用スペースは椅子もしっかりしており座り心地がよい。 マッサージされている間、いつの間にか眠りに落ちていた。 次はタイマッサージ。 こちらも専用スペースに移動する。 マッサージ専用の衣服に着替え、全身を揉み解してもらう。 途中、格闘技をかけられたかのような体勢を取ることもあったが、それはそれで普段伸ばさない筋肉が伸びるようで気持ちよかった。 Duaangさんは42歳で3人の息子がいるらしい。 出稼ぎでバンコクに来たとのことだ。 慣れない英語で一生懸命会話しようとするところに心を動かされた。 最後に頭と肩をマッサージしてもらい終了。 終わったあとはお茶を出してくれた。 素敵な時間を提供来てくれたDuaangさんには100バーツのチップを渡した。 次も足を運びたいと思えるお店だった。
【2日目:昨日の3人でイサン料理】 スクンビットからイサン料理店までは、歩いて15分ほどであった。 すでに2人は到着していたため、レストランの中で合流。 早速タイのウイスキーで乾杯だ。 タイのウイスキーは癖がなくて飲みやすく、3人で瓶1本あっという間に空いた。 出てくる料理は鶏の首肉や豚のレバー、豚肉チャーハンなど、どれも日本人の口に合う最高に美味しいものばかり。 中でも、先日タイ在住のおじさまがおすすめしてくれた「ソムタム」は絶品であった。 パパイヤの千切りとそうめんのようなヌードルを混ぜ、唐辛子と少し酸味のあるソースで和えたものだ。 ソムタムを食べ終わったあとは、別でオーダーしたもち米をソースにつけて食べるとまた美味しい。 リピート必至のお店だった。 今回旅行に来ていたボリュームのある女性は明日の昼帰国とのこと。 東京に住んでいるので帰国後もタイ料理食べに行こうと話が盛り上がっだ。 NYはタイで1人暮らし。寂しさを感じているらしい。 またバンコクに来た時には一緒に飲もうと言ってくれた。 タイでの素敵な出会いに感謝しつつ、お店をあとにした。 帰り道、白人の男性に「タイ人ですか?」と声をかけられた。 どの国の人も日本人を見る目がない。 「日本人ですよ」と言うと飲みに行こうと誘われたがあまり好みではなかったのでそのまま直帰した。 タイ旅行2日目、無事に終了である。

3 May 2018

【2日目:鉄道市場ラチャダー】 バンコク市内についた頃には辺りは薄暗くなっていた。 そんな時、1件のLINEメッセージが。 先日出会って共に飲み明かしたNY育ち日本人女性からだ。 21時頃からイサン料理を食べませんか?とのことであった。 タイ在住の日本人女性が美味しいタイ料理屋を紹介しないわけがない。 行きましょうと即答。 時刻は18時半。 集合時間まで少しあるので、バンコクの比較的新しいナイトマーケット「鉄道市場ラチャダー」に行ってみた。 場所はThailand Cultural Center駅から徒歩5分ほど。バンコク屈指の駅近ナイトマーケットだ。 南国フルーツやタイ料理、洋服や雑貨などが驚きの価格で売られており、見ているだけでも楽しい。 そこでは南国フルーツのジュースとアイスを間食。 それとこのナイトマーケットに来たのにはもう一つ目的があった。 上からの全体写真を撮ることである。 ナイトマーケット全体を上から見るととても綺麗だというのだ。 ナイトマーケットに隣接するデパートの立体駐車場4階から見えるとのことだったので、階段で4階まで駆け上がる。 しかし、1階だけで1A、1B、1Cと3階分の階段を登る必要があることに気づいた。こんな鬼仕様聞いたことがない。 4階に辿り着くまでそれを3回繰り返し、(つまり10階分)息を切らしながら4階に到着。 そこには息を飲むほど美しい景色が広がっていた。 規則正しく並んだ色鮮やかなテントからぼんやりとした光が浮かび上がるその光景は、今まで見た中で最も美しい夜景と言っても過言ではなかった。 そうこうしているうちにNYとのお食事の時間が近づいてきた。 現地集合となったため、LINEで送られてきたイサン料理店の地図を参考に、スクンビットに向かう。
【2日目:ワット・アルン】 バスを降りると、フェリー乗り場までの道にたくさんの出店が出ていた。 そこではココナッツアイスを発見。 下調べ段階で見たことがあり、食べたいと思っていたアイスである。 テンションが上がり、すぐさま注文。 お店のおばちゃんはココナッツの実を専用の削り機でゴリゴリ削り、実の上にアイスクリームを4スクープ乗せてくれた。ピーナッツとチョコレートソースをかけて完成だ。 味はめちゃくちゃ美味しい!という程でもなかったが、リアルココナッツとバニラアイスクリームのバランスは絶妙であった。 満足したところで、ワットアルンへ向けて川を渡る。 フェリーは4バーツ。15円ほどである。 やはり乗り場は長い列ができていた。 後ろに並んだ欧米人も驚いたらしく、「船こんな並んでるの!?」と私に確認してきた。 数分後、開放感溢れる船に乗り込んで出発。 運転手さんは気性が荒いのだろう。船は大きく揺れながら短い川を渡っていく。 向こう岸に到着した時、旋回の衝撃でなんと水が船内に浸水してきた。 私のビルケンシュトックはタイの濁った水に浸かってしまったのであった。 気を取り直し、ワットアルンへ。 ワットアルンは三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台になっていることでも有名だ。 フェリー乗り場からすぐのところにあるため迷いようがなかった。 入場料は50バーツ。 こちらは服装が厳しく、ショートパンツやタンクトップを着ている女性は入場できない。 短めのスカートを履いていた私はそばにある袈裟レンタル屋さんに助けを求め、ロングスカートのような布を腰に巻き、足を隠してもらった。 ワットアルン内の塔の1つ1つには細かい装飾が施され、かつての仏教徒の努力を感じることができた。 階段で塔の上部まで登ることができるのだが、その階段が非常に急である。 ロングスカートにサンダルという服装が一番命に危険を及ぼすことを悟った。 一歩一歩に気を使い、今を生きている。 暁というだけあって、塔上部は突き刺さるように日差しが肌を襲った。 日焼け止めと帽子は必携である。 満足した私は、来た道を戻りバンコク市内へと帰るのであった。
【2日目:ワット・ポー】 バスに乗ろうとGoogleマップが示してくれる場所に向かった。 しかし問題が発生。Googleマップがここだと言っているところにバス停がないのだ。 仕方なくWeb検索でより信憑性の高い情報を仕入れ、その場から5分ほど先にあるバス停にたどり着くことができた。 Googleマップは508番のバスに乗れと言っていたのだが、508など一向にくる気配がない。調べてみると2番や48番でも行けるとのことだったので、最初に来た48番へ乗り込んだ。 集金係のおじさんへ「ワットポー!」と伝え、17バーツを支払う。 バンコクは交通機関が本当に安い。 約50分後、集金係のおじさんがワットポーに着いたことを教えてくれた。 バスを降りると、辺り一帯仏教寺院だった。 ワットポーの周囲に待ち構えているトゥクトゥク(ぼったくられることで有名な乗り物)の運ちゃんたちが、獲物がきたかのように英語で話しかけてくる。 「Where are you going!!?」「Just say !!!」 タイの客引きは強引で執拗である。 英語まくし立ての嵐を抜けた私はようやくワットポーの入り口へたどり着いた。 入場料は50バーツ。無料のお水も付いている。(取り忘れてしまった) 一歩足を踏み入れると、そこはポケモンの舞台になりそうなダンジョン感が広がっていた。 綺麗に並ぶ仏像に多数の塔のようなオブジェ。中央にある一番大きな建物には、超巨大仏像が右脇を下にして横たわっていた。 この神々しさを表す言葉はおそらく存在しないであろう。 一通りお釈迦様の偉大さを感じたあとは、歩き疲れたのでスクンビットに戻るつもりであった。 しかし、ここで私の逆方向スキルが発動。 乗ったバスは私の望む道とは逆へどんどん進んでいく。 またか〜と思いながら次のバス停で降りようとした時、そこは「ワッ卜アルン」へ繋がるフェリー乗り場がある付近であることに気づいた。 パスに乗り間違えたおかげで、ワットアルンも観光する気になった。
【2日目:激辛タイ料理】 2日目は9時に起床。 前日1時過ぎまで飲んでいたのによく起きれたものだと我ながら感心した。 準備を済ませ、寺院巡りへと発つ。 今回の目的は仏教徒の聖地、「ワット・ポー」である。 Googleマップによると、バスに乗って50分ほどで行けるらしい。 容易いミッションを前にまずは腹ごしらえだ。 今はタイ料理を食べたい気分である。 タイ料理店を探し、ホステルが位置するスクンビットの街を練り歩く。 ホステルのそばに一際目立つ「Exchange Tower」というタイのオフィスビルを見つけた。 興味本位で潜入してみると、ビル内はタイのビジネスパーソンでいっぱいだった。 ビル内案内板を見てみると、どうやら地下にいくつか食べるところがあるらしい。 誘われるように地下へ向かう。 地下には、セブンイレブンとおしゃれなカフェ、さらに日本料理店とタイ料理店があるではないか。 迷わずタイ料理店へ入って着席。 Google翻訳で「カオマンガイが食べたい」と店員さんに伝えた。 が、伝わらなかったようだ。 「Maybe no.」という謎の返答が返ってきたため、良さげな文字のメニューを指差して注文した。ついでにミルクティーも。 料理を待っている間、ビジネスパーソンたちでどんどん席が埋まっていく。 ここにいる人たちはいい環境で働けてるなとしみじみ思った。 出てきた料理は鶏肉をパクチー入りソースと唐辛子で炒め、ミントを添えた激辛ディッシュであった。 私は涙をこらえながら完食し、一緒に頼んだミルクティー(激甘)をダイソンのように吸引するのが精一杯であった。 タイでのお会計は難しい。 出された伝票には、大きく219と書かれていた。 日本円だと750円ほどである。 300バーツ出そうと100バーツを1枚ずつ出す私を店員さんは眺めていた。 100バーツを3枚出し終わった時、店員さんは声を荒げて「ノーノーノー!!」と言い、200バーツを私に返してきた。 伝票をよく見ると、下の方に小さく79と書いてあるではないか。 私が見ていた219は座席番号のようであった。 ぼったくり精神のない店員さんで助かった。 200バーツを出そうとした時点で教えてくれるともっと助かった。 口の中に辛さが残っている私は隣のセブンイレブンで「MAGNUAM」というアイスを買って食べた。

2 May 2018

【1日目:現地日本人コミュニティとの夕食】 さて、本日の〆は海鮮料理。 現地コミュニティに交じり、明日からの観光に備えてバンコク情報をリサーチするのが目的だ。 19:15ホイクワン駅集合の予定であったのだが、気づけば時刻19:05。 確実に間に合わない。 急いで主催者に連絡。直接レストランで合流することになった。 大混雑の19時スクンビット駅。自動発券機も窓口も長蛇の列である。 MRTに関してはICカードを購入するのが賢明だろう。 ホイクワン駅に到着したのが19:30。急いでレストランへ向かった。 「Kuang Seafood 」という中華風のレストラン。 参加者はすでに到着しており、残るは私のみであった。 20名ほどいたためテーブルは2つに分かれていた。 20代〜30代が参加とのことであったが、ほとんどが30代以上。現地で結婚、働いているという方も。 隣に座っていたバンコク在住というおじさまにイチオシのタイ料理を聞いてみると、「ドリアンとソムタムは食べるべき」とのことであった。 ドリアンは怖くて食べたことがなかったのだが、克服オタクの私はタイの屋台ドリアンを食してみようと決意した。 ソムタムはパパイヤのサラダらしい。 いまいち想像できないが日本にないものであることは分かる。食べてみよう。 そんな話をしているとあっという間に会は終了。 結構疲れたので帰るつもりであった。 が、方向が同じ人はまとめてタクシーで帰ろうのなったとき、隣のテーブルに座っていたNY育ちタイ在住という激し目な女性(年齢不詳)が飲みに行こうと誘ってくれた。 これはいろいろ聞けるチャンスであると考え、行きましょう!と即答。 私とNYともう一人、NYが以前この食事会で仲良くなったというボリュームのある旅行者の女性が一緒であった。 3人でプロンポン駅近くのおしゃれなバーへ。 それぞれの経歴や恋愛観や考え方の違いが本当に様々で、楽しかった。 みんなでLINEを交換し、何かあれば連絡するということに。 初日から刺激的な一日を過ごすことができた。 明日は寺院を巡ろうと思う。
【1日目:初めての鉄道】 無事にモーチット駅に到着した。 これからまず優良両替所で高レート両替、その後ホステルに荷物をおいて現地コミュニティと海鮮料理だ。 が、現実は厳しかった。 まずは両替所のあるシーロム駅まで。タイの地下鉄MRTで切符を買う必要がある。 自動発券機もあるのだが、なんとそこでは硬貨しか使えないときた。 お札しか持っていなかった私は窓口へ。 「To Si rom.」と英国風に伝えると「ハァ↑!?」と思いっきりしかめっ面で聞き返されて怯みそうになった。焦った私は「シーロム!シーロム!」と日本語を連呼しなんとか切符を手に入れるのであった。 MRTの切符は黒いコインのようになっている。 ICが内蔵されているらしく、改札でタッチすることでゲートが開き通ることができる。 それからはスムーズにシーロム駅に辿り着き、高レートでの両替も完了。 次はスクンビットもしくはアソークに戻り、ホステルにチェックインだ。 両替所から駅に戻り、スクンビットまでの値段の切符を購入。 路線図を確認して正しい電車に乗り込んだ。つもりだった。 通勤ラッシュ時の田園都市線を彷彿とさせる電車に乗り込み、人が多く降りた二駅目でようやくGoogleマップを確認。絶望した。なんと反対方面の電車に乗ってしまっていたのだ。 次の駅で降り、反対側の電車に乗り込む。 乗り込んだはいいが一向にシーロム駅のアナウンスがない。 不審に思った私はGoogleマップを確認。絶望した。(2回目) すでに目的の駅を過ぎてしまっていたのだ。 訳がわからなかった私は気づいた。私がシーロムと思い込んでいた駅は、BTSのサラデーン駅だったのだ。シーロム駅とサラデーン駅は目と鼻の先であるため、私はうっかり間違えてしまっていたのだった。 かなりタイムロスをしたがなんとかMRTシーロム駅からスクンビット駅に到着。 ホステルもわかりやすい場所にあったため問題なくチェックインできた。 初日から結構な失敗を繰り出す私。 次はお楽しみの現地コミュニティとの合流だ。
【1日目:バンコク・ドンムアン空港に到着】 飛行機では寝る気でいたのだが現実は甘くなかった。 隣の席のおじさんから気に入られてしまい、7時間中4時間はおじトークにより寝られなかったのだ。 最後にはメアドを交換させられる始末。 旅行中ご飯食べようとのことだったが私の一人旅を邪魔させる気はない。 恋みくじの底力を見た。 バンコクに入国。 空港からモーチット駅までのバスは5分おきに来ると言いつつ15分ほど待った。 待ちは海外旅行の醍醐味である。 車内での集金システムもおもしろい。 集金係のおばさんが乗客一人ひとりから30バーツずつ回収するのだ。 おばさんが降りてIC導入することで乗客が増えて効率化が図れるのではないかと思ってしまうのは日本で暮らす私のふさわしくない発想である。 おばさんは私に笑顔で「カムサハムニダ〜」と告げ、チケットを渡してくれるのであった。

1 May 2018

【1日目:バンコクへ】 GWバンコク旅行が始まった。 今回は美味しいタイ料理とプチプラショッピングを目的としている。 「今回は」等と言っているが今回が初バンコクである。 せっかくの若い女1人旅なのでタイのナイトライフもどんなものか見てこようと思う。 三軒茶屋から旅は始まる。 第1ミッションは無事に成田空港行き高速バスに乗車すること。 経験上、私は失敗をする。人並み以上に。 今回こそは最小限の失敗となるよう、PDCAを回していこう。 つづく ・ちなみに昨日飲んだ時お箸の袋に入っていた恋みくじが大吉であった。 旅先で新たな恋が見つかるかもしれない。